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まずは胴枠を作ります。
Ｆ６、Ｆ８を取り出し、設計図に合わせて、直角に注意しながら
組み立てます！。
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上下に接着するダブラー部分は、スコヤ等で面を押えて接着すると
後のサンディングが楽です。
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Ｆ６には脚マウント取り付け用補強を接着します。
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パピィでは不要かと思われますが、一応設計図から側板Ｆ４に胴枠の
位置を写しておきます。
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反対側の側板をピッタリ合わせ、断面で胴枠位置をマークして、
反対側側板にも胴枠位置を描いておきます。
油性の細いフェルトペン使ったら、やっぱり染みた（笑）。
インクのよく出るボールペンを使いましょう。
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側板の開き。
機首側に機首内側補強材Ｆ５を接着しておきます。
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機首のモーターマウントを組み立てます。
Ｆ１には、長さの違いで左右がありますので、注意！。
画像上側が長い右側、下側が短い左側です。
この状態でＦ２を接着します。
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側板にモーターマウント部を接着。
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こんな感じ。
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片方の側板に、組み立て治具と胴枠Ｆ６を接着。
特に胴枠はスコヤ等を使って、直角に立つように接着する。
組み立て治具は.後で取り外すので。接着剤はチョットだけつける。
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反対側の側板を接着。
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胴体っぽくなってきたでしょ！？。
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胴体内部補強Ｆ７をＦ６に突き当てるようにして接着。
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Ｆ７に突き当てるようにして、胴枠Ｆ８を接着。
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後部に補強材Ｆ９～Ｆ１２を接着。
左右両側板の内側に接着だよ！。
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側板の後端をナナメにサンディングする。
時々左右を合わせて、トライ＆エラー。
左右合わせた厚みが１．５ミリぐらいになるように。
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胴体のねじれや反りに注意して、後端を接着。
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モーターマウントＦ３の、左右の中心に垂直線を描く。
上から１５ミリのところに水平線を描く。
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モーターが上で描いた線の中心に来るように、また、モーター止めの
イモネジが上下位置になる様に位置決めして、取り付けネジ穴を描く。
描いた穴に合わせて、１ミリのピンバイスで下穴を開ける。
ロットによっては、取り付けネジ穴とモーター留めイモネジの位置関係が
画像と違うモノがあるので注意する事。
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キット付属のネジで、モーターのマウントをネジ止めする。
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胴体から組み立て治具を、そーっと外し（ひねる様にする）
モーターマウントを接着。
ココの接着にはスーパーＸ使いました。
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脚マウントＦ１５を組み立てる。
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キットの指示には無いが・・・。
補修用のスチレンペーパーから、スペーサーと同じ大きさの
部材を作る。
５ミリの線を描き、ソコでカット！。
サーボマウントの受けになるのだ！。
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Ｆ１３，Ｆ１４を接着。
ねじれに注意してね！。
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脚マウントをＦ６の前に接着。
その前に脚取り付け部補強材Ｆ１６を接着する。
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さっき作ったサーボマウントの受けを、Ｆ８の前側、Ｆ７の上側の
側板内側に接着。
設計図でサーボが描かれてるトコロだ。
なぜか脚マウントが、ココにもあるが、気にしない（自爆）。
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設計図から位置（寸法）を割り出すか、ライトに透かすかして、
主翼取り付け用竹棒の穴を開ける。
１ミリ＝＞２ミリ＝＞３ミリの順でピンバイスを使うコト。
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竹棒は、長さの違いで前後があります。
長いのが前（Ｆ６）側。
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胴体に竹棒を差し込み、左右で出っ張り量が同じになるようにして
接着する。
この時、竹棒が胴枠（Ｆ６、Ｆ８）とも接着するようにする。
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裏返し、ソコ面にバッテリー取り付け補強材Ｆ１７を接着する。
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下面材Ｆ１８、Ｆ１９を接着。はみ出た部分をカット。
上面材Ｆ２０、Ｆ２１、Ｆ２２も同様に接着＆カット。
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Ｆ６、Ｆ８の上面に合わせ、Ｆ２０、Ｆ２１をカット。
サンディングして面出ししておく。
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胴体上部整形材Ｆ２３を、設計図に合わせ接着。
はみ出た部分をカット。
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角をサンディングして落とし、滑らかになるようにしておく。
尾輪取り付け材Ｆ２４は、後工程で取り付けます。
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工作台に、設計図の主翼部分を広げ、クッキングシートを敷く。
設計図を良く見て、キット箱から主翼の材料を取り出す。
前縁材のＷ２は、束ねてテープ止めしてあるから、パッと見、
１本の角棒に見えるので注意！。
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リブのブロックは、真中に３ミリ厚のが２枚入ってるので、その辺りを
目安に左右にゆっくり引っ張り、２分割にする。
その後、画像の様にクギをカッターマットに押し当て、ゆっくり押すと
クギが抜けてくる。
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スパーＷ１に、リブＷ３（１．５ミリ厚）を差し込み、直角に気をつけて
接着する。
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左右リブ組みする時、こうやって同時に進めると、片側を２枚作る
チョンボをしない（と思う(^_^; ｱﾊﾊ…）。
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翼端側は設計図に合わせて前縁材Ｗ２をリブより出っ張らす。
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まさかと思うけど、前縁材の上下間違えないでね。
断面を黒く塗ってみました。
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中央の３ミリリブを接着。
付属の上半角ゲージに合わせて傾けて接着する。
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リブ組み完了。
ココまでは、普通の瞬間接着剤使っても平気だよ！。
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上面プランク材Ｗ５を説明書にしたがって、曲げクセつけておく。
σ(^_^)はオラライトの芯を使いました。
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ぐるーっとコレぐらい丸めて外すと・・・。
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キレイに反りました！。
くどいけど、左右があるからね！＠Ｗ５！。
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下面プランク材Ｗ４のハジから、１ミリのトコに線を描く。
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中央リブの端面と上で描いた１ミリの線、前縁部分をピッタリ合わせて
下面プランクとリブ組部を接着する。
翼端側のリブも下面プランクがカバーしてるかチェックすること。
ナンバー１を使ったら、あっという間に終わった。
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中央部プランクはみ出し状態。
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接着剤が硬化したら、後縁部分のリブと下面プランクをチョイと
サンディングして面出ししておく。
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前縁、リブ、スパー、後縁部にスーパーＸを塗り、上面プランク材を
接着。
後縁部分は、特に厚塗りというか、スーパーＸが２ミリぐらいの厚さで、
幅３～５ミリぐらいになる様に盛っておく。
上下プランクの後縁部隙間を埋める感じで！。
前縁側をマスキングテープで止める。
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上面プランクを、ぐりぃーっと曲げてきてフラップ部分を工作台から
はみ出させて、上に重石を乗せておく。
重石は雑誌とかを重ねても良いよ。
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左右とも同じく製作。
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翼端部を設計図を良く見て加工する。
カッターで荒く切って、サンディングブロックで仕上げました。
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翼端材Ｗ６を接着し、はみ出た部分をカット。
サンディングして角を丸めておく。
前縁も設計図に合わせて丸めておく。
サンディングはあくまでも「カルく」する事、チカラ入れるとボロっとイクよ
(;^_^A ｱｾｱｾ･･･。
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画像撮り忘れた！、フラップ中央部を設計図に合わせてカット。
中央結合面をサンディングして仕上げておく。
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上半角治具（＜おおげさ！）を作る。
テキトーな厚紙（ハガキ、菓子箱）を７９ミリ幅に切り出す。
下の画像を参考に「Ｗ」型に折っておく。
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主翼を裏がえし、中央結合部にマスキングテープを貼る。
表に返し、結合面にスーパーＸ（かエポキシ接着剤）を塗る。
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上反角治具をセット。
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反対側に重石を乗せて、硬化待ち。
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とりあえず主翼完成！、後で中央部にゴム掛け補強を付けるよ！。
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