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まずは胴枠を作ります。
Ｆ7、Ｆ８を取り出し、設計図に合わせて、直角に注意しながら
組み立てます！。
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機種部の補強Ｆ１とＦ２、Ｆ１は左右あるから間違えない様に。
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側版Ｆ４に内張りＦ５を接着して、Ｆ１を接着。
左右同じモノを作らないように、「開き」レイアウトでフールプルーフ！。
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組み立て治具とＦ７を側版に接着。
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中央部の補強Ｆ９，Ｆ１０、後方胴枠Ｆ８を接着。
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胴体後部は、Ｐｕｐｐｙと同様に組み立てます、ねじれや曲がりに注意！。
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角度を変えて見てます。
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バッテリー室床やサーボベッド部を図面を良く見て接着。
メインギヤ取り付け部も忘れずに取り付ける。
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機種の組み立て治具をねじって外し、モーターマウントを取り付けます。
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胴体上下面をサンディングしてプランク。
下面最後部は、バルサ板（Ｆ２２）でプランクするので忘れないこと。
角を整形します。
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バックレストは鉛筆に巻きつけて、巻き癖つけてから組み立て、
バッテリーのアクセスホールを図面に合わせて開けます。
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風防は図面に合わせて細マジックペンでケガキ、カッターで軽く切れ目
（筋彫）。を入れておきます。
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折り曲げは、机の角などに合わせて曲げるとやりやすいです。
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余分をハサミでカットして、端面をサンディングして仕上げます。
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スーパーｘ等の接着剤で、胴体上部に接着。
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Ｐｕｐｐｙと同様にリブ組しますが、準対称翼型なので、スパー下に３ｘ５バルサ棒を敷くと
前縁部がちょうど良くなります。
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ココもフールプルーフで左右同時にレイアウトしながら作ります。
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スパー下を３ミリ持ち上げる形になります。
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中央のリブは、上半角ゲージに合わせて傾けます。
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下面プランクしました。
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下面プランク材の後縁側をリブに合わせて斜めにサンディングしてから、
リブとスパーに接着剤（σ(^_^)はＳＨ２０やタイトボンド）を塗って、上面プランク。
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接着剤が乾燥するまで重りを載せて放置。
この時、前縁部の下に、スパー下に敷いた３ｘ５バルサ棒を敷いて置くとねじれずらいです。
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接着剤が乾燥したら、裏返して図面に合わせながら、後縁部のプランク材のはみ出しをカット。
翼端部もＰｕｐｐｙ同様に作ります。
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各部を整形してサンディング、特に中央の左右接合面をしっかり仕上げましょう。 |
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裏返して裏側からマスキングテープで仮止め、表に戻して中央接合面に接着剤を塗ります。
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翼端で７９ミリ持ち上がる様にセットして、接着剤の硬化まで放置。
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エルロン材を図面に合わせてカット、各面をキレイにサンディング。
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エルロンホーンの作り方
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エルロンホーンの取り付け穴を現物合わせでエルロン材に開けます。
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エルロンホーンが半分埋まるくらいの溝を掘っておきます。
ムサシノライトヒンジを図面に合わせて、差し込んでおきます、この時点では、
カッターで入れた切込みに差し込んでおくだけです。
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エルロンに差し込んだヒンジと位置を合わせて、主翼にも切り込みを入れます。
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誤接着防止のクッキングシートを、主翼とエルロンホーンのピアノ線の間にはさんで、
エルロン材を差し込み、ヒンジも同様に差し込みます。
その後、ナンバー１をエルロンホーン部（パイプに入らないように！）とヒンジに垂らして接着します。
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